役職 | 名前 | 所属 |
委員長・三田祭担当 | 丸井 宣大 | 吉岡研究会(商) |
副委員長・中国植林プロジェクト担当 | 江森 直樹 | 吉岡研究会(商) |
中国植林プロジェクト担当 | 永松 興宗 | 和気研究会(商) |
広報・渉外(三田キャンパス・他大)担当 | 下井 雄一朗 | 吉岡研究会(商) |
広報・渉外(三田キャンパス・他大)担当 | 小林 賢司 | 吉岡研究会(商) |
広報・渉外(三田キャンパス・他大)担当 | 大塩 暁子 | 吉岡研究会(商) |
広報・渉外(三田キャンパス・他大)担当 | 穂坂 友見 | 吉岡研究会(商) |
広報・渉外(SFC)担当 | 出口 裕子 | 厳研究会(SFC) |
広報・渉外(SFC)担当 | 飯塚 直 | 厳研究会(SFC) |
広報・渉外(矢上キャンパス)担当 | 花岡 宏明 | 佐藤研究室(理工) |
広報・渉外(矢上キャンパス)担当 | 向林 充 | 佐藤研究室(理工) |
広報・渉外(矢上キャンパス)担当 | 須合 康裕 | 佐藤研究室(理工) |
広報・渉外(矢上キャンパス)担当 | 山本 智史 | 佐藤研究室(理工) |
HP担当 | 尾上 浩通 | 佐藤研究室(理工) |
和気研究会では応用ミクロ・マクロ経済学の一分野である国際経済学と地球環境問題を大きなテーマとして研究をしています。国際経済学では相互依存関係下の貿易摩擦や為替事情など幅広い課題を扱います。また地球環境問題についても持続的成長や地球温暖化問題、新エネルギーなど多様です。
吉岡研究会ではCO2の削減や中国のSOx排出量の削減といった様々な地球環境問題と現実の経済現象について、統計学や産業連関表を用いた計量経済学的分析をすることを目標に自主性を持って勉強しています。
エネルギー環境システム研究室として、従来の流体熱物性研究とともにエネルギー環境デザインという研究を始めています。既に築かれた学問分野の範疇に縛られない分野横断型の自由な発想で、今人類が直面しているエネルギー環境問題に対して、正面から取り組むことを目指しています。
厳研究会では、都市・地域のエコシステムを多角的に捉え、それにかかわる生態環境情報と地理空間情報をフィールド・リモートセンシング技術で調査し、ジオインフォマティクスの技術によって統合的に分析・評価し、環境のリアリティに適合した持続可能な発展方法を探求しています。
大沼研究会は経済学部に設置された環境経済学のゼミです。地球上で起こっているさまざまな環境現象を取り上げ、なぜそれが起こったのか、どうすれば解決できるのか、ということを、主にミクロ経済学の観点から分析しています。
企業出身の山口先生のもと、まずは一般的な常識を持った、社会に出て通用する人間となることをモットーとしています。また、物事をロジカルに考え、説明する能力を重要視します。事実から問題点を洗い出し解決策を探るだけでなく、結果について他人を説得する能力が求められます。(山口先生が6期まで環境学生会議会長を勤めていらっしゃいまいました。)